1月12日から2泊3日でサステナビリティカレッジ のメンバーを迎え沖永良部島サステナブルツアーモニターを行いました。ウミガメのフーチャでのお出迎えから始まりザトウクジラの歓迎ありと島の大自然に触れて、早朝の「うじじきれい団」とのビーチクリーンから、プラスチックごみのアップサイクル体験、小規模多機能介護施設への訪問、循環農業を志す畜産現場の見学、島の子育て支援の現場を目の当たりにするフィールドワークなど島の中で地域課題(世界課題)を解決しようとコツコツと継続している現場をご紹介しました。島の人々との交流のお酒や唄、それぞれが9名の参加者の皆さまの心の中に深く残っていることと思います。後日、お豆腐や厚揚げをそれぞれの現場にお送りいただいた参加者も・・・。本当にありがとうございます。共に自らの暮らしを顧みて心豊かな未来の地球を次世代へバトンタッチするために各々の現場で活動していきましょう!そしてまた沖永良部島で再会しましょうね!
top of page
bottom of page
Комментарии